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2006年11月20日 (月)

ICT埼玉地域セミナー が終わった・・・

わお、なんと2ヵ月ぶり?チラシが完成してから一度も書き込まなかったのね。なんてしらばっくれないようにしましょ。
「ICT埼玉地域セミナー」11月18日に終わりました。もっともっともっと、多くの人に来て欲しかった内容でした。
本当は進行状況を逐一、ブログに書き込もうと思っていたのにね。

9月に入り、娘の具合がだんだん悪くなって10月に半月の入院。退院した時はやれやれ、セミナーを手伝う、と言ってたのでホッとしたのもつかの間、セミナーの直前11日に再入院した。だから、なんて言い訳だけどやろうと思っていた広報活動は、半分もできなかった。
暑い中、県やさいたま市へ一緒に挨拶に行ってくださった事務局の松澤課長が10月1日付で突然の異動。送別会と歓送迎会があった。
あたらしく担当となられた菊池課長とは、SHE’S Journalで広報のために一緒にインタビューを受け、インターネット放送された。そんなことも載せられなかったほど、時間がなくなった。

自治体の広報紙掲載や、各地域の公共施設へのポスターとチラシ配布などは、会員で協力して配布し、プログラムの印刷・封入、懇親会のお料理の手配、インターネットの接続申し込みと設定・テスト、講演者の方々との連絡、タイムテーブルの作成、協力要請・・・。
その協力は会員の人たちに頭が下がる。

今から思い返してみると、約1年前から企画を立て始めたんだな。
とにかく、子どもの問題をセミナーにしたかった。それは10年間温めていた企画。でも、10年前には聞いてくれる人はあまりいなかった。
時代がセミナーを成功に導いてくれたのかもしれない。昨今の子どもの問題は10年前と様変わりしてきた。世の中の意識も変わってきた。
私は10年前と変わらない。

子どもは信頼できる大人が一人、たった一人、親以外の大人の存在があれば事件は起らない。引きこもっていても、登校拒否でいても、そんな大人がいれば子どもは自らの道を歩みだし始める。
子どもはでも、嘘っぱちの大人を見抜く力を持っている。だから私は、子どもに信頼される大人になろうと、努力を重ねる。
どんな努力?
子どもを子ども扱いしない。一人の人間としての存在を認める。耳を傾ける。否定しない。
たったそれだけ。
だって、自分が一人の人間として認められなかったら、話を聞いてくれなかったら、否定され続けたら、死ぬよね。
子どもだからではないでしょ?

セミナーでは基調講演の尾花紀子さんが、私の思いを代弁してくださった。私以上に説得力のある体験と実情を交えながら、どうしたらいいかも具体的に。
森本登志男さんは、マイクロソフトという看板を背負っているにもかかわらず、分かりやすく、シニアだからできること、地域でできることを企業人でありながら話してくださった。
永井正直さんは、e-ネットキャラバンで全国の学校で講演を続けていらっしゃる経験を大上段に構えるでもなく、みんなでいっしょに考えようと投げかけてくださった。
山田栄子さんと花房孝典さんのお話は、実は、ほかの事で会場にいなかったから聞けなかった。きっと、力強くお話してくださったんだろうな。

私は今から次のステップに進む。せっかく事務局の方々がつなげてくださった県やさいたま市やそのほか今回のセミナーを後援の自治体や企業と話し合いを進め、絶対に、埼玉県各地にとりあえずはe-ネットキャラバンを開催しようという機運を高めたい。

ICT埼玉地域セミナー

061118   061120

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