« 2006年9月 | トップページ | 2006年12月 »

2006年11月21日 (火)

セミナー後 Ⅱ

セミナーが終わり、講演者の方々や事務局では今回、小さな身体でアクティブに一緒にアチコチに行ってくださった内海佳菜子さんや関東ICT推進NPO連絡協議会 代表幹事の伊藤洋氏 幹事の柳田氏など、感想を寄せていただいています。
それと、SITAの資格を持つ仲間、渡部氏はご自分のブログにセミナーのことを書いてくださいました。(あいてぃ&まちづくり
まずは事務局 内海さんの感想を引用します。

・・・・・・・・・・・
教育関係者や保護者の方にももっと
聞いてもらえたらよかったかな?と思いました。
直前に個人的に教育関係者に周知したところ、「聞いてみたい」という意見が多かっ
たですよ。
直前すぎたため、参加はできませんでしたが・・・。
いい講演だっただけにちょっともったいなかったかな?と思います。
・・・・・・・・・・・
これは、私もせめて川口市の教育局だけでも、と思っていたのに
昨日のブログに書きましたように思うように、活動ができませんでした。
心のこりの一つですが、
生徒さんのお一人で小学校の先生が参加してくださいました。
その方のセミナー直後にいただいたメールから引用します。

・・・・・・・・・・・・
今日のセミナー、感動の連続でした。
メディアを通して流れてくるものは、いじめだの自殺だの、やれ家庭が悪い、学校が悪い、児童福祉が悪いの犯人探しばかり。
学校は疲れ果て、教師の会話も「疲れた。昔は良かった。保護者が異常。もう体がもたない」
子どもは30年前と変わっていません。エネルギーがあって、夢を持ちたいのです。けれど、家庭も学校も混乱して信頼を失っています。
今日のセミナーでは、未来を担う子どもたちを支えようとする誠意と情熱を感じ胸が熱くなりました。こういう大人がまだいるのだな。私も自分にできることをしていこうと思いました。
・・・・・・・・・・・
これらのことを踏まえ、次のステップに進んでいくことを心新たにしています。
ビンボーヒマなしは続く・・・・。

取材されたSKJのある場所

061121_2

Ms.ustumi

061121  

| | コメント (0)

2006年11月20日 (月)

ICT埼玉地域セミナー が終わった・・・

わお、なんと2ヵ月ぶり?チラシが完成してから一度も書き込まなかったのね。なんてしらばっくれないようにしましょ。
「ICT埼玉地域セミナー」11月18日に終わりました。もっともっともっと、多くの人に来て欲しかった内容でした。
本当は進行状況を逐一、ブログに書き込もうと思っていたのにね。

9月に入り、娘の具合がだんだん悪くなって10月に半月の入院。退院した時はやれやれ、セミナーを手伝う、と言ってたのでホッとしたのもつかの間、セミナーの直前11日に再入院した。だから、なんて言い訳だけどやろうと思っていた広報活動は、半分もできなかった。
暑い中、県やさいたま市へ一緒に挨拶に行ってくださった事務局の松澤課長が10月1日付で突然の異動。送別会と歓送迎会があった。
あたらしく担当となられた菊池課長とは、SHE’S Journalで広報のために一緒にインタビューを受け、インターネット放送された。そんなことも載せられなかったほど、時間がなくなった。

自治体の広報紙掲載や、各地域の公共施設へのポスターとチラシ配布などは、会員で協力して配布し、プログラムの印刷・封入、懇親会のお料理の手配、インターネットの接続申し込みと設定・テスト、講演者の方々との連絡、タイムテーブルの作成、協力要請・・・。
その協力は会員の人たちに頭が下がる。

今から思い返してみると、約1年前から企画を立て始めたんだな。
とにかく、子どもの問題をセミナーにしたかった。それは10年間温めていた企画。でも、10年前には聞いてくれる人はあまりいなかった。
時代がセミナーを成功に導いてくれたのかもしれない。昨今の子どもの問題は10年前と様変わりしてきた。世の中の意識も変わってきた。
私は10年前と変わらない。

子どもは信頼できる大人が一人、たった一人、親以外の大人の存在があれば事件は起らない。引きこもっていても、登校拒否でいても、そんな大人がいれば子どもは自らの道を歩みだし始める。
子どもはでも、嘘っぱちの大人を見抜く力を持っている。だから私は、子どもに信頼される大人になろうと、努力を重ねる。
どんな努力?
子どもを子ども扱いしない。一人の人間としての存在を認める。耳を傾ける。否定しない。
たったそれだけ。
だって、自分が一人の人間として認められなかったら、話を聞いてくれなかったら、否定され続けたら、死ぬよね。
子どもだからではないでしょ?

セミナーでは基調講演の尾花紀子さんが、私の思いを代弁してくださった。私以上に説得力のある体験と実情を交えながら、どうしたらいいかも具体的に。
森本登志男さんは、マイクロソフトという看板を背負っているにもかかわらず、分かりやすく、シニアだからできること、地域でできることを企業人でありながら話してくださった。
永井正直さんは、e-ネットキャラバンで全国の学校で講演を続けていらっしゃる経験を大上段に構えるでもなく、みんなでいっしょに考えようと投げかけてくださった。
山田栄子さんと花房孝典さんのお話は、実は、ほかの事で会場にいなかったから聞けなかった。きっと、力強くお話してくださったんだろうな。

私は今から次のステップに進む。せっかく事務局の方々がつなげてくださった県やさいたま市やそのほか今回のセミナーを後援の自治体や企業と話し合いを進め、絶対に、埼玉県各地にとりあえずはe-ネットキャラバンを開催しようという機運を高めたい。

ICT埼玉地域セミナー

061118   061120

| | コメント (0)

« 2006年9月 | トップページ | 2006年12月 »