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2007年5月28日 (月)

学校支援隊!

あららら、約半年もたってしまいました。いつも反省、ですね。

昨日5月27日(日)に第4回通常総会が無事に終わりました。
総会のあと、懇親会までの2時間弱の会員のみなさまからの
貴重なご意見は彩SITAの19年度の活動に向けて、
大変参考になるものが多かったです。

みなさまからのご意見を伺う前に私が彩SITAのみなさんと
活動したいことをお話しました。
それは、やはり、子どものことにつながります。
その概要です。長くなりますが、飽きずにお読みくださるとうれしい。

「学校支援隊」とでも称しましょうか、地域で「パソコン支援隊」
のようなものを作りたい。
それは私たち会員はパソコンスクールを開催し
宮原では約60名、川口では約100名の受講生の方々がいます。
シニアの方たちはパソコンを習った先に何をすればいいか、
目的をはっきりと持たない方もいらっしゃいます。
そこで「学校支援隊」に参加する、ということを一つ、提案していく。

「学校支援隊」とは、
小学校・中学校の先生は現在、パソコンで作成した書類作りに
忙殺されている現実があり、子ども達と十分な時間を持つことができないのです。
そこで、地域で作った3名程度の「学校支援隊」が、学校に出かけていき、先生達が作らなければいけない書類を作成する。
例えば、連絡網や住所録など、学校に出かけてそこでパソコンで作成すればデータは外部に持ち出すことはない。
私たち彩SITA会員は、その地域グループと一緒に1名行き、
地域グループのパソコン操作の相談役になる。

私たちの子どもの頃には、放課後、学校の校庭で暗くなるまで遊び、
時には先生と一緒の時もありました。
その時間を、現在の先生が持つことができたら・・・・。

子どもの安全にもつながり様々な事件に巻き込まれることが
軽減されるのではないかと思うのです。
そして地域住民の方々が、交代で学校に出かけることで
地域のコミュニケーションが復活するのではないか。
「地域力」があれば、地域の中で子どもを育てることができるようになる。

またまた自分の子どもの頃の話になりますが
コワイおじさんがいてウルサイおばさんがいて
でも、そんな存在があったからこそ、子どもが育つ地域で遊べた。

また、子どもといる時間が一番長い先生は
本来、子どものことを一番に考えているはずです。

学校と先生は、今、攻撃されることが多く、
人間攻撃され続けると身を硬くして攻撃されないことしか考えなくなります。
そうではなく、先生を支援し続けたら、それは絶対に子ども達に還元されるはずです。

私の生徒さんで、小学校の先生がいます。ずっとこのことを言い続けていました。
「もう少し待っててください、絶対に実現させますから」と。

昨夜の総会後の懇親会でHさんが教えてくださったのですが
「新聞に掲載されていましたよ」-----
政府の教育再生会議(野依良治座長)が発表していたようです。
「教師の事務、外部委託 再生会議2次報告案」ということを。

http://www.sankei.co.jp/kyouiku/kyouiku/070527/kik070527001.htm

実現するには時間がかかりますが、そろそろ宮原あたりの
お役所に提案してもいい頃ではないでしょうか。
私は、自分の住んでいる川口に提案していこうと思います。

070323kodomo

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