2007年6月 3日 (日)

表彰式、でした

一昨日の6月1日(金)は何の日?
電波の日でした。
1950年に電波の利用を国民に開放したことを記念した日、だそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B3%A2%E3%81%AE%E6%97%A5

そしてその日、彩SITAは情報通信月間記念式典で、
関東総合通信局長表彰を受けました。
私は表彰なんて、子どものころに作文でよく表彰されていましたが
それ以来?あ、4年前に埼玉県社会福祉大会で表彰されましたが表彰式には欠席。
ですから、約400名の出席でしかも総務副大臣や総務政務次官、関東総合通信局長などテレビでしかお目にかかっていない方々と同席にいることが「場違い」と思って緊張しました。

式は
総務副大臣・大野松茂氏 挨拶
関東総合通信局長・江嵜正邦氏 式辞
関東情報通信協力会長・石川國雄氏 挨拶
((株)エヌ・ティ・ティ・ドコモ福社長)
関東商工会議所連合会代表幹事・茂木洋氏 来賓祝辞
市川市長・千葉光行氏 来賓祝辞
と、始まり次に表彰式。

表彰された団体・個人は
須田裕之氏(筑波大学産業情報学科福学科長 教授)
渡辺良夫氏(元千葉県総務部消防地震防災課 主幹)
茨城県土木部港湾課
(株)おおたコミュニティ放送
川崎地下街(株)
八重洲地下街(株)
警察庁関東管区警察局栃木県情報通信部
KDDI(株)茨城衛星通信センター
埼玉県危機管理防災部消防防災課
横浜移動無線集中基地管理委員会
中林一樹氏(首都大学東京 教授)
特定非営利活動法人 彩SITA
特定非営利活動法人 ナレッジネットワーク
横浜市民メディア連絡会
財団法人首都圏ケーブルメディア
社団法人テレコムサービス協会 関東支部
八丈町
星洵氏(財団法人日本アマチュア無線振興協会講師)
安田嘉之氏(元日本無線協会試験事務審査会委員) 

表彰を受ける時には壇上に上がるまでにお辞儀をどこでどちらに何回、なんてことを自分の順番になるまで見ていました。
転ばないようにしなくちゃ、ってね。

無事に終わったらレセプション。谷口政務次官の乾杯の音頭から始まりました。
さすが、パレスホテルのお料理はどれもこれも美味しい!
同行してくださった渡辺副代表理事とサイタユニオン代表の花房氏としばし歓談。
あちこちで名刺交換されていましたが、気後れ。
同じく関東ICT推進NPO連絡協議会 幹事グループの方たちや
地域セミナーでお世話になった内海さん、島田さん、などと一緒にいました。

こんなに大きな表彰式とは当初、思っていなかったのですが
それもこれも彩SITAの会員のみなさんがボランティアを含め
ここまで骨身を惜しまず活動・協力してくださったからです。
彩SITAの代表として、まずは会員のみなさんにお礼を言いたいです。
感謝・深謝---深々、ペコリ。

思えば、彩SITAは2002年のSITA大会で、いきなり
「NPO法人を立ち上げます。賛同される方は連絡をください」
と発表したことが始まり。
あれから5年目に入り、活動の幅も広がり、何よりもココまで来られたのは最初から事業型NPOを目指したからなのかもしれません。

ことごとく助成金の申請は落選したことも今となっては
「どうすれば活動を順調に続けられるか」
常に考えることにつながりました。
私は、彩SITAを立ち上げた時の理念、
「学校へ行っていない子ども達・ニートの若者とシニアを結ぶ支援」
これは、揺るぎません。

遅々としているかのように思えますが、牛歩のごとくですが、
できることが近づきつつあると言う感覚も最近、強くなってきました。
この部分は、前回のブログをご覧になってください。

<精神一到>白鵬関が横綱を受けた時の口上のとおり!
思い続けていたらきっといつかは叶う。
思うことを止めたそのとき、中途になる。
道半ばで倒れないように、彩SITAはこれからもちょっとずつ、
進んでいきましょう!

001 控え室

004 写真撮影(実は背が低くて台に乗っている)

005 ご出席のエライ方々

006 大野総務副大臣

008 手と足が一緒にならないように。

012 レセプション会場

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2007年5月28日 (月)

学校支援隊!

あららら、約半年もたってしまいました。いつも反省、ですね。

昨日5月27日(日)に第4回通常総会が無事に終わりました。
総会のあと、懇親会までの2時間弱の会員のみなさまからの
貴重なご意見は彩SITAの19年度の活動に向けて、
大変参考になるものが多かったです。

みなさまからのご意見を伺う前に私が彩SITAのみなさんと
活動したいことをお話しました。
それは、やはり、子どものことにつながります。
その概要です。長くなりますが、飽きずにお読みくださるとうれしい。

「学校支援隊」とでも称しましょうか、地域で「パソコン支援隊」
のようなものを作りたい。
それは私たち会員はパソコンスクールを開催し
宮原では約60名、川口では約100名の受講生の方々がいます。
シニアの方たちはパソコンを習った先に何をすればいいか、
目的をはっきりと持たない方もいらっしゃいます。
そこで「学校支援隊」に参加する、ということを一つ、提案していく。

「学校支援隊」とは、
小学校・中学校の先生は現在、パソコンで作成した書類作りに
忙殺されている現実があり、子ども達と十分な時間を持つことができないのです。
そこで、地域で作った3名程度の「学校支援隊」が、学校に出かけていき、先生達が作らなければいけない書類を作成する。
例えば、連絡網や住所録など、学校に出かけてそこでパソコンで作成すればデータは外部に持ち出すことはない。
私たち彩SITA会員は、その地域グループと一緒に1名行き、
地域グループのパソコン操作の相談役になる。

私たちの子どもの頃には、放課後、学校の校庭で暗くなるまで遊び、
時には先生と一緒の時もありました。
その時間を、現在の先生が持つことができたら・・・・。

子どもの安全にもつながり様々な事件に巻き込まれることが
軽減されるのではないかと思うのです。
そして地域住民の方々が、交代で学校に出かけることで
地域のコミュニケーションが復活するのではないか。
「地域力」があれば、地域の中で子どもを育てることができるようになる。

またまた自分の子どもの頃の話になりますが
コワイおじさんがいてウルサイおばさんがいて
でも、そんな存在があったからこそ、子どもが育つ地域で遊べた。

また、子どもといる時間が一番長い先生は
本来、子どものことを一番に考えているはずです。

学校と先生は、今、攻撃されることが多く、
人間攻撃され続けると身を硬くして攻撃されないことしか考えなくなります。
そうではなく、先生を支援し続けたら、それは絶対に子ども達に還元されるはずです。

私の生徒さんで、小学校の先生がいます。ずっとこのことを言い続けていました。
「もう少し待っててください、絶対に実現させますから」と。

昨夜の総会後の懇親会でHさんが教えてくださったのですが
「新聞に掲載されていましたよ」-----
政府の教育再生会議(野依良治座長)が発表していたようです。
「教師の事務、外部委託 再生会議2次報告案」ということを。

http://www.sankei.co.jp/kyouiku/kyouiku/070527/kik070527001.htm

実現するには時間がかかりますが、そろそろ宮原あたりの
お役所に提案してもいい頃ではないでしょうか。
私は、自分の住んでいる川口に提案していこうと思います。

070323kodomo

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